ヤマムラというプレイヤー|ひとりウェーブ 忍者ブログ

ひとりウェーブ

ヤマムラというプレイヤー

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

ヤマムラというプレイヤー

みなさんこんにちわ。やんまです。
今日は、大阪で活躍するゴキゲンなプレイヤーを紹介します。

突然ですが、“ヤマムラ”というアレックス使いをご存じでしょうか。

長くから3rdを愛し、大阪で開かれるイベントには足しげく通い、
日々切磋琢磨をする、孤高の戦士“ヤマムラ”。通称メスガキアレク。


おれ「ぼくは、まだヤマムラさんとお会いしたことが無いのですけど、大の大人にメスガキって、まぁまぁな言い方ですよね?」


〇PK「い~~~~~や!あいつはマジでメスガキです!メスガキ!!」

 
おれ「へ、へぇ~~~」





(ほわわ~ん)






(※私の持つメスガキのイメージ)

 
おれ「・・・・・・・・・・・・・・・」

 
おれ「〇PKさん、わたし突然3rdのモチベーションがあがりました」

 
おれ「ヤマムラ氏を呼びなさい」

 
おれ「はやく!!!」

 
〇PK「お、おう…」









 
おれ「はぁはぁ…。まさか3rdをプレイしていてメスガキと出会えるとは…3rdは最高だな!」

 
〇PK「あ、きたきた。ヤマムラさ~~ん」


おれ「きたー!やべ~~緊張する~ドキドキするぅ~~!」














ヤマムラ「ヤマムラです!!!!」








おれ「オスじゃねーーーかよ!!!!!!」




 
おれ「はじめましてやんまです。帰ります」


〇PK「ちょいちょいちょ~~い」 








 
おれ「どうも」

 
ヤマムラ「画面を見ているプレイヤーに…」

 
おれ「・・・・・・・・・・・」

 
ヤマムラ「私はなりたい…」

 
おれ「お、おう…。とりあえず対戦しますか」

 
おれ「(対応型のプレイヤーと言いたいのかな…)」

(ファイ!)

 
ジリジリ…

 
おれ「おお、確かに丁寧な立ち回りだ。有言実行でジリジリしている」

 
ジリジリ…

 
おれ「くっ…!隙がない。でも取り合えずEX蟷螂で画面を押して…」

 
おれ「端でダウンを奪って…。慎重に起き攻m…」

 
ヤマムラ「ワーーーーーオ!!」


おれ「パなすんか~~~~い!!!」

 
ヤマムラ「ワーーーオ!!ワーーーオ!!ワーーーオ!!ワーーーオ!!」

 
おれ「おぼぼぼぼぼぼぼ」

K.O!!!


ヤマムラ「画面を見ているプレイヤーに、私はなりたい」




〇PK「次は俺だ!!!!!!!!」


(ファイ!)

 
ジリジリ…
 
ジリジリ…

 
ヤマムラ「おもむろに、ジャンプ大パンチ!!!」

 
〇PK「く!!対空ブロッキングだ!」

 
ヤマムラ「すかし!!」

 
〇PK「なにぃ!!大パンすかしだと…投げ~~」

 
ヤマムラ「生レイド~~~~~~!」

 
〇PK「ぐおおお~~~~~~!!!」


K.O!!!


ヤマムラ「画面を見ているプレイヤーに、私はなりたい」


 
おれ「なる気ねぇ~~~~!!!









 
おれ「そういえば、ヤマムラさんグランブルファンタジーをプレイされているのですね」

 
ヤマムラ「はい」

 
おれ「お気に入りのキャラは誰ですか?」

 
ヤマムラ「SSRプリキュアですね」


おれ「え!あのプリキュアですか?イベントで誰でも手に入れられるキャラなので、同じSSRといえどガチャで引くキャラよりも、どうしても見劣りしてしまう、あのプリキュア!?」

 
ヤマムラ「光パーティーで採用しています」



 
おれ「この画面右上にある指輪って『久遠の指輪』ですよね。キャラに使うとステータスが爆上がりするけど、最大8個しか入手出来ない超レアアイテムだから、使用するキャラもすごく悩むアレ」

 
ヤマムラ「プリキュアは光の使者ですから」

 
おれ「お…おう…(プリキュアは光属性だけど、それを語るヤマムラさんの持つ闇のオーラがしゅごい…)」


やんまは、闇の使者ヤマムラ・雄ガキアレクを応援しています。
PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

カテゴリー

P R