ひとりウェーブ
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2024/05/02 20:36
中元vs鳥羽ぱぱ
本日、平素より、ブログのネタにさせて頂いている中元くんと、鳥羽さんが入籍をされました。
おれ「いやー。ついにあの二人も結婚したのかー」
おれ「・・・・・・・・・・・・・・・」
おれ「あれ…。でも結婚って事は、当たり前なのだけど、相手方の両親に挨拶とかしたのかな…」
おれ「まぁ、中元はああ見えて優等生だから、きっとうまくやったのだろうな…」
おれ「たぶん…こんな感じで…」
・
・
・
(ほわわわわ~~~ん)
・
・
・
「もしも、中元君が鳥羽ちゃんのご両親に挨拶に行ったら」
中元「やっべ、緊張するわ」
鳥羽「(超緊張してるな…。無理もない、今日は私のお父さんと初顔合わせをする日だからね…)」
中元「頼む…お父さんと俺を3rdのキャラで例えてくれ…」
鳥羽「私のお父さんは…3rdで例えると…そう…
ヤン
ね」
中元「え…意外といける感じ?ちなみに俺は…」
鳥羽「
レミー
ね」
中元「キャラ差おわっとるやんけ!!!!」
鳥羽「いけるいける。膝を当てたら、あとは気合よ」
中元「おう。そうやな。膝やな。
フッ!!フッ!!
」
こうして膝蹴りの素振りをしながら、鳥羽家に向かう中元。
その姿はファーカムラムのように、強靭で儚くて…(鳥羽談)
・
・
・
鳥羽パパ「はじめまして、君が中元くんだね。いつも娘が世話になっているようで」
中元「対戦宜しくお願いいたします」
鳥羽パパ「え?対戦?」
鳥羽「
お父さん!
彼は今日とても緊張していて、いつもは滑舌が凄く良いんだけど、今日は南極の吹雪の中にいるレベルにボロボロなの」
鳥羽パパ「あ、うん。今日はよろしくね」
鳥羽「あ、そうだ。今日は彼がお父さんのためにお土産を買ってきたの。ほら、中元さん。なにを買ったのか知らないけど、お土産をこすりなさい。2フレで」
中元「うす。お父さん。つまらないものですが…」
中元「これを…」
鳥羽パパ「え!これはなんだい?」
中元「
PS5のコントローラーです。
こんなん家に何個あっても良いですからね」
鳥羽「ちょいちょいちょ~~い!!!」
鳥羽パパ「え、うん…あ、ああ…」
鳥羽「
お父さん!!
これは、ソニーが開発をした最新型のマッサージ機なの!!おまけで付いてくるゲームの場面にあわせて、今まで体感をした事のない振動が起きるので、それを色んな部位に当てるの!」
鳥羽パパ「おお…確かに振動が心地よいね。最近肩こりに困っていたんだ。ありがとう」
中元「ウッス」
鳥羽パパ「そうえば、中元くん」
中元「ウッス」
鳥羽パパ「君はウチの娘を良くして頂いているそうだけど、どんな所を良く思っているんだい?」
鳥羽「(どきどき…)」
中元「そうですね…。娘さんの良いところは…」
中元「キャラのわりに、端攻めがエグイところですね」
鳥羽パパ「え!!端攻め!!!!」
鳥羽「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鳥羽「
お父さん!
違うの。“端”ではなく“箸”なの。私おとなしいキャラに見えて、焼き魚を食べる時は大地の神様に感謝をして、細胞レベルで必要な栄養分を箸で取り除き、食べるの。彼、ちょっと言葉足らずで、ごめんね。ふふふ」
中元「ウッス」
鳥羽パパ「な…なるほどね。昔から、食べ物は丁寧に食べるよう、教えていたからだね」
中元「ウッス」
鳥羽パパ「そういえば、中元くん。ここ10年で君が打ち込んだもの…など教えてくれないだろうか」
中元「ここ10年で打ち込んだもの…」
中元「カニパンです。いつも『死ねっ』て言いながら打ち込んでます」
鳥羽パパ「え!!!カ、カニパン!!!!」
鳥羽「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鳥羽「そう、実は彼は、『かにぱん』の工場で働いているの。キャッチコピーでも謳われているけど、
『乳酸菌100個入っているので、ワンチャン死ね!』
という、強いこだわりが故に出る、やや行き過ぎた職人気質の発言なの…。許してあげて」
鳥羽パパ「な、なるほど。職人さんなんだね。でも人に死ねって言っちゃだめだよ」
中元「ウッス」
鳥羽パパ「そうえば、特技…など聞かせてもらっても良いかな?」
中元「ウッス」
中元「ここ最近では格闘ゲームの実況などをやらせて頂いております」
鳥羽パパ「ゲーム…?実況?」
鳥羽パパ「鳥羽。どういう事か説明しなさい」
鳥羽「えっと…あの…その…」
中元「パパがラインを押していくぅー」
鳥羽パパ「よくよく考えたら、お土産のこれ。PS5のコントローラーって意味不明じゃないか!」
鳥羽「ぐぐぐぐ」
中元「飛びが通って~~!」
鳥羽パパ「しかも、さっき言っていた『端攻め』も、きっとゲームの話だろう!」
鳥羽「ぐおーーーーーー!!!」
中元「デン・デン・デン!!これは痛い~~!」
鳥羽「・・・・・・・・・・」
鳥羽「お父さん。中元くんはこう飄々としている所もあるけれど、実はすごく真面目な人で」
鳥羽「自分が大切に思っている人が傷つけられたら本気で怒って、逆に、その人が何かを成し遂げたら自分の事のように喜ぶ、友達思いの人なの…」
鳥羽「そのくせ、小さなコンプレックスも大きく考えて、一生懸命に努力をして。本当に素晴らしい人間なの…」
鳥羽パパ「・・・・・・・・・・」
中元「・・・・・・・・・・・・」
(ドドドドドドドドド!!!)
中元「え!!!ヤマムラさん!!!」
ヤマムラ「カメラを…」
ヤマムラ「カメラを止めるな!!」
ヤマムラ「決めなさい。中元くん!」
中元「お父さん…娘さんを…娘さんを…」
中元「娘さんを…俺にください!」
鳥羽パパ「・・・・・・・・・・・・・」
鳥羽パパ「だめです」
鳥羽「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
鳥羽「いけぇぇぇぇぇぇぇ!」
リン「ケーーーーーーーーーーーーーーーーーン!」
中元「うおおおおおおおおおおおおおおおお」
中元「娘さんを!!!!!!」
中元「俺に下さい!!!!」
鳥羽パパ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
鳥羽パパ「ええで!!!!!!!!」
鳥羽「よっしゃーーーーーーー!!!!」
・
・
・
・
おれ「とか、そんな感じになったのかなぁ…」
おれ「たぶん…」
おれ「しらんけど…」
ともあれ、本当におめでとうございます。
二人のこの先に幸あれ。
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未選択
2021/01/11 21:36
0
パチスロ北斗のプレクーペ
やんまです。
クーペレーションカップ、及びプレクーペレーションカップの日程が決まりましたね。
僕は両日に参加予定です。
今日は「プレクーペ」の話をしようと思います。
・
・
・
ふろ「みなの者、よくぞ集まった」
ふろ「いい面構えだ。それでは点呼を取る」
ロシヒカリ「いち!!」
おれ「2!!!!!」
ふろ「・・・・・・・・・・・・・」
ふろ「待て」
おれ「は、はい……」
ふろ「“2”は俺にとって大切な数字だ。全2ヤン使いの俺以外、使用は認めない」
おれ「えっと…それでは僕の点呼の数字は…」
ふろ「年齢の数字でも言ってなさい」
ふろ「はい、もっかい点呼」
ロシヒカリ「いち!!」
こーだい「3!!!」
わんたーれん「四!!!」
ゆーり「5!!」
おれ「さ、39!」
ふろ「よくぞ集まった。それでこれからプレクーペで共に戦うメンバーを発表します」
おれ「(どきどき…)」
・
・
・
ふろ「まず、ロシヒカリさん」
ロシヒカリ「やるぞー」
ふろ「こーだいさん」
こーだい「COOL」
ふろ「ゆーりさん」
ゆーり「(ごろごろ)」
ふろ「最後のひとりは…」
ふろ「や………」
おれ「や………!!!!!」
ふろ「ヤン使いのわんたーれんさんでーす」
おれ「おぼぼぼぼぼぼぼぼぼ」
わんたーれん「そらせやろ」
ふろ「以上でメンバー発表を終わります。解散」
・
・
・
おれ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
終わった…。
現実はかくも残酷で無慈悲であった。
俺はヤン5のメンバーに選ばれることはなかった…。
当たり前といえば、当たり前の結果だ。
実績、経験、実力…。その全てにおいて、僕は6人の中で一番劣っているのだ。
諦めろ…、事実を受け入れるのだ…
でも、憧れのプレクーペ。
ここで諦めたら全てが終わってしまうのでないか。
ここで奇跡が起きれば…あるいは。
奇跡よ…奇跡よ…奇跡よ…
「頼むーーーー!!!」
リン「ケーーーーーーーン!!!」
わんたーれん「あ、ごめん。プレクーペの日やけど、ワシ都合悪くて出られへんわ」
おれ「!!!!!!!!!!!!!!!!」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ふろ「あ、そうなの。残念。じゃあ、やんまさん」
おれ「はい!!がんばります!!!」
わんたーれん「…………あれ、この予定をこうして、ああして」
わんたーれん「やっぱ行けるわ。プレクーペ」
おれ「オブゥーーーーーーーーーー!!!」
ふろ「じゃあ、わんたーれん君だね。やんまさんは後ろでアイアイ言う係ね」
おれ「奇跡なんて無かったよ…」
わんたーれん「と思ったけど、無理やった」
ふろ「……じゃあ、やんまさん」
おれ「はい!!がんばります!!!」
わんたーれん「行けるわ」
ふろ「わんたーれん」
おれ「奇跡なんて無かったよ…」
わんたーれん「やっぱむり」
ふろ「やんま」
わんたーれん「いく」
ふろ「たーれん」
わんたーれん「むり」
ふろ「やんま」
こーだい「九州に“にんにく”っていう若手がいるぜ」
ふろ「じゃあ、にんにくさん」
こーだい「あ、でも違うヤン5に入ってしまってるか」
ふろ「……じゃあ、やんま」
ロシヒカリ「にんにくって言えば、ペペロンチーノがよく合うよね」
ふろ「じゃあ、ペペロンチーノ」
ロシヒカリ「あ、でもペペロンチーノは食べ物だからプレクーペは無理だね」
ふろ「そしたら、やんま」
ゆーり「ふろさん。猫好きー?」
ふろ「ほな、その辺にいる猫で」
ゆーり「猫の手も借りたいっていうけど、流石に猫にサードは無理だよねー」
ふろ「じゃあ、人間のやんまで」
ロシヒカリ「問題です。アマゾ………」
ふろ「ほな、ポロロッカ!!!」
ロシヒカリ「あ、でもポロロッカって満潮になった海水が何mもの高波となり、アマゾン川を上っていくことで起きる現象なので、日本では難しいね」
ふろ「ほな、やんま」
雑魚「ゲーヘッヘッヘッヘ」
ふろ「!!!!!!」
ふろ「右!!!左!!!中!!!!」
ふろ「やんま!!!!!!」
おれ「よっしゃーーーー!」
紆余曲折をへて、ヤン5の一人になりました。
本番は焼き鳥で罰として業界から消されないように頑張ります。
未選択
2020/10/08 22:17
0
中四国旅行~かばおとKOF13~
こんにちわ。やんまです。
9月のシルバーウィークに仲間内で中四国旅行を行いました。
面子はやんま・無銘・中元・鳥羽・おこめ・かばおの6人です。
内容は昼間に食べ歩きをして、夜に酒を飲む生活を4日ほど行いました。楽しかったです。
さて、今日は中でも思い出深いできごとの、
岡山にある
「ファンタジスタ」
というゲームセンターに遊びに行ったことを振り返ろうと思います。
・
・
・
おこめ「やんまし。今日はジスタ(ファンタジスタ)に寄ってくれてありがとね!」
やんま「いえいえ!折角、近くまで来たのだし、おこめさんもかばおさんもゲームが出来たら最高じゃないっすか!」
おこめ「本当にありがとね!」おれ、嬉しくなって
いずみさん
に連絡しちゃったよ。そしたら向こうも
『KOF13の対戦楽しみです』
だって」
おれ「いずみさんは、3rdも超強い方ですからね。いやー!今日は楽しい一日になりそうだ!」
かばお「んふふ!楽しみ!!!」
おこめ「ジスタ勢もかばおと対戦するの楽しみなんだって!お前は、レアキャラ使いだもんな!
よっ!人気者!!
」
かばお「んふふふ!!!!」
・
・
・
おれ「ジスタに着きました!!!」
いずみ「みなさん!ファンタジスタへようこそ!」
おこめ「いずみさんお久しぶりです!お会いできて嬉しいです」
かばお「かばおだよ!!!」
いずみ「おこめさん、かばおさん!お待ちしてました!今日は沢山KOF13で遊びましょうね♪」
かばお「んふふふ!ゲーム!!」
いずみ「それで、今日のコースはどうします?」
かばお「・・・・・・・・・・・・コース?」
おこめ「はい!!俺は「ノーマル」で、かばおは
『6時間耐久バキバキ無呼吸キKOFコース』
でお願いいたします!」
いずみ「お、かばおさんは
『6時間耐久バキバキ無呼吸KOFコース』
ですね!楽しみだ!」
かばお「・・・・・・
『6時間耐久バキバキ無呼吸KOFコース』
?」
いずみ「はい!とくにかばおさんはレアキャラ使いなので、みんな心待ちにしていました!今日は
6時間ノンストップでお願いいたします!!
」
かばお「・・・・・・・・・・・・・・」
いずみ「かばおさんには特別VIP席をご用意しております!!」
かばお「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
かばお「誰か!!!誰か助けてぇ!(ダダダダダダダダダダダ)」
いずみ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
いずみ「追え」
中元「承知しました!!いずみ様!!」
・
・
・
鳥羽「いずみ様!GPSでは、かばおはこのコンビニのトイレに立て籠もっています」
いずみ「ジスタのKOF勢よ、このドアを開けよ」
ジスタ勢「オ~エス!!オ~エス!!(ドゴーンドゴーン!ドゴーン!)」
かばお「ひ~~~~~~ん!!」
いずみ「探しましたよ、かばおさん。さ、ジスタに行きましょう」
・
・
・
かばお「ぐす…ぐす…」
おれ「さ、お前が大好きなKOF13のキャラセレ画面だ。なにか言い残すことはあるか?」
かばお「た…対戦するのは大歓迎なのだけど、最初はサブキャラd…」
おこめ「ケンスウ(ドン!)・アテナ!(ドン!)・ユリ!(ドーン)」
おれ「速攻でかばおさんのメインキャラが選ばれた…」
いずみ「6時間もあるから、エンジョイでやりましょう。エンジョイで」
・
(ファイ)
・
いずみ「フッ!ハッ!フッ!ハッ!フッ!ハッ!フッ!ハッ!フッ!ハッ!」
中元「おお…。いずみさん。庵で葵花の永パをしているな…」
おれ「難しいの?」
中元「そうすね。
葵花を2発→八稚女でキャンセル→葵花2→
八稚女でキャンセル
をひたすら繰り返す、手元が相当忙しやつですね」
いずみ「214P214P2363214P!214P214P2363214P214P214P2363214P214P214P2363214P214P214P2363214P214P214P2363214P!うおおおおおお!
○ねーーー!!○ねーーーー!
」
かばお「ヒィィィィィィ!!!めっちゃ殺しにきてるーー!」
・
・
・
おれ「(かばおさん、楽しそうだな)」
無銘「それじゃあ俺、パチンコ行ってきます」
おれ「え!団体旅行中に!!」
無銘「なんかあったら携帯に連絡ください」
おれ「はい…(今がまさに“なんか”のタイミングなんだけどな…)」
おれ「じゃあ俺たちも観光に行きますか」
ふたり「は~~~~い」
・
・
(数時間後…)
・
・
かばお「ぜぇぜぇぜぇ…はぁ…はぁ…」
おこめ「かばお、疲れてるな」
かばお「脳に糖分が……。なにか…糖分を…」
おこめ「わかった!待ってろ!」
おこめ「はい、糖分」
かばお「うう…。今度は…睡魔が…」
おこめ「わかった!待ってろ!」
おこめ「全部飲め」
いずみ「フッ!ハッ!フッ!ハッ!フッ!ハッ!フッ!ハッ!フッ!ハッ!214P214P2363214P214P214P2363214P214P214P2363214P214P214P2363214P214P214P2363214P!うおおおおおお!○ねーーー!!○ねーーーー!」
ジスタ勢「オ~エス!!オ~エス!!(ドゴーンドゴーン!ドゴーン!)」
おこめ「ジスタ、最高!!!!」
(おわり)
未選択
2020/09/29 21:45
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くずさんにパソコンを作ってもらうぞの巻
こんにちわ。やんまです。
このたびPCを買い換えることなりました。
僕はこれまでノートPCを活用していたのですが、
メモリとCPUがオンボロなので、ちょっちゅうPCが落ちるので、
そろそろ買い替え時かなと思い、決断しました。
でも、よくわかんないのでPC関係のプロである
くずさん
に気軽に相談をする事にしました。
おれ「というわけで、PCを買い換えようと思うのですが、なかなか予算にあうPCがなくて…。PC詳しくないで、見繕っていただけませんか?」
くずさん「ガウガウ」
おれ「え?要求スペックと予算ですか?」
くずさん「ガウ」
おれ「うーん。デスクトップタイプでメモリ8Gくらい、CPUは今使ってるCOREi3以上で、容量はなんとなく500G。雰囲気グラボもついて」
おれ「だいたい2万くらいかな!しらんけど!」
くず「…………………は?」
くず「おれ、やんまさんに家族でも人質に取られてましたっけ?」
おれ「難しいですか?」
くず「まぁまぁ要求してますね」
くず「(あ、でもウチにPCパーツがいくつかあったのでそれを使えば…なんとか…。でも、2万円は…流石に…)」
おれ「よくわかんないけど、おねがいします」
くず「はい、あしたパーツ屋まわってきます。死にものぐるいで」
おれ「ほ~い」
・
・
・
くず「……………で…できたわ」
くず「メモリ8G、Corei5、容量500G、グラボあり、OS付き」
おれ「スチームできるー?」
くず「…………できます。確認しました」
おれ「ありがとございます。お値段は?」
くず「…………2万円です」
くず「まいど」
くず「ありがとございました」
くず「・・・・・・・・・・・」
おれ「くずさん!!くずさん…!!」
おれ「くずさ~~~~~~~ん!」
くずさん
に神対応してもらいました。
今回は流石に出来すぎだけど、お困りの方はぜひ相談してみてください。
未選択
2020/07/07 18:13
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ヤマムラというプレイヤー
みなさんこんにちわ。やんまです。
今日は、大阪で活躍するゴキゲンなプレイヤーを紹介します。
突然ですが、
“ヤマムラ”
というアレックス使いをご存じでしょうか。
長くから3rdを愛し、大阪で開かれるイベントには足しげく通い、
日々切磋琢磨をする、孤高の戦士“ヤマムラ”。
通称メスガキアレク。
おれ「ぼくは、まだヤマムラさんとお会いしたことが無いのですけど、大の大人に
メスガキ
って、まぁまぁな言い方ですよね?」
〇PK「い~~~~~や!あいつはマジでメスガキです!メスガキ!!」
おれ「へ、へぇ~~~」
・
・
(ほわわ~ん)
・
・
(※私の持つメスガキのイメージ)
おれ「・・・・・・・・・・・・・・・」
おれ「〇PKさん、わたし突然3rdのモチベーションがあがりました」
おれ「ヤマムラ氏を呼びなさい」
おれ「はやく!!!」
〇PK「お、おう…」
・
・
・
・
おれ「はぁはぁ…。まさか3rdをプレイしていてメスガキと出会えるとは…3rdは最高だな!」
〇PK「あ、きたきた。ヤマムラさ~~ん」
おれ「きたー!やべ~~緊張する~ドキドキするぅ~~!」
・
・
・
・
・
・
ヤマムラ「ヤマムラです!!!!」
・
・
・
おれ「オスじゃねーーーかよ!!!!!!」
・
・
おれ「はじめましてやんまです。帰ります」
〇PK「ちょいちょいちょ~~い」
・
・
・
おれ「どうも」
ヤマムラ「画面を見ているプレイヤーに…」
おれ「・・・・・・・・・・・」
ヤマムラ「私はなりたい…」
おれ「お、おう…。とりあえず対戦しますか」
おれ「(対応型のプレイヤーと言いたいのかな…)」
(ファイ!)
ジリジリ…
おれ「おお、確かに丁寧な立ち回りだ。有言実行でジリジリしている」
ジリジリ…
おれ「くっ…!隙がない。でも取り合えずEX蟷螂で画面を押して…」
おれ「端でダウンを奪って…。慎重に起き攻m…」
ヤマムラ「ワーーーーーオ!!」
おれ「パなすんか~~~~い!!!」
ヤマムラ「ワーーーオ!!ワーーーオ!!ワーーーオ!!ワーーーオ!!」
おれ「おぼぼぼぼぼぼぼ」
K.O!!!
ヤマムラ「画面を見ているプレイヤーに、私はなりたい」
〇PK「次は俺だ!!!!!!!!」
(ファイ!)
ジリジリ…
ジリジリ…
ヤマムラ「おもむろに、ジャンプ大パンチ!!!」
〇PK「く!!対空ブロッキングだ!」
ヤマムラ「すかし!!」
〇PK「なにぃ!!大パンすかしだと…投げ~~」
ヤマムラ「生レイド~~~~~~!」
〇PK「ぐおおお~~~~~~!!!」
K.O!!!
ヤマムラ「画面を見ているプレイヤーに、私はなりたい」
おれ「なる気ねぇ~~~~!!!
」
・
・
・
・
おれ「そういえば、ヤマムラさんグランブルファンタジーをプレイされているのですね」
ヤマムラ「はい」
おれ「お気に入りのキャラは誰ですか?」
ヤマムラ「SSRプリキュアですね」
おれ「え!あのプリキュアですか?イベントで誰でも手に入れられるキャラなので、同じSSRといえどガチャで引くキャラよりも、どうしても見劣りしてしまう、あのプリキュア!?」
ヤマムラ「光パーティーで採用しています」
おれ「この画面右上にある指輪って『久遠の指輪』ですよね。キャラに使うとステータスが爆上がりするけど、最大8個しか入手出来ない超レアアイテムだから、使用するキャラもすごく悩むアレ」
ヤマムラ「プリキュアは光の使者ですから」
おれ「お…おう…(プリキュアは光属性だけど、それを語るヤマムラさんの持つ闇のオーラがしゅごい…)」
やんまは、闇の使者ヤマムラ・雄ガキアレクを応援しています。
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2020/05/31 11:13
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