中四国大会にいってきたよ

中四国大会に行ってきた。
なんか、このブログやたらと中四国大会のことばかり書いているな…。

きっかけはこんな感じ。



GR「やんま君。僕らと一緒に中四国大会に行かないか？去年も行ったし、今年も行こう」


おれ「そういやそんな時期だったな」

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おれ「ピッポッパ…プルルル（電話の音）」


無銘「なんや」

 
おれ「中四国大会に行きませんか？」

 
無銘「うむ、よかろう」

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おれ「ごめんなさい、今年は無銘さん行きますわ。でも、大会で当たったらケツの毛全部むしってやる、マザーファッカー」


GR「（え…この子マジ？失礼の化身みたいな感じになってるけど…）」

 
GR「お、おう」

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おれ「さて、チームを集めますか」


無銘「そうだね。まぁ“人望の無銘”って呼ばれてるから、容易い事よ、とりあえず「たいよ」君に声をかけよう」

 
おれ「わかりました。いつも聞き慣れた名前なのは気のせいですね。でも、たいよさんって最近お子さんもできたばかりだったような」

 
無銘「かまわん、行け」

 
おれ「わかりました。まぁ私も本職は営業マンだし、うまく言い回す術は、心得ております」

 
おれ「ピッポッパ…プルルル（電話の音）」

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たいよ「はい、たいよです」

 
おれ「中四国大会に行きませんか？」

 
たいよ「（え…この人マジ？ぼくの状況知ってると思うけど…）」

 
たいよ「嫁に確認します」

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たいよ「OKでした」

 
おれ「わーい」

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おれ「王様、たいよさんOKでした」

 
無銘「さすが敏腕営業マンだね。次は中元君だ」

 
おれ「わかりました。いつも聞き慣れた名前なのは気のせいですね。でも、中元くんって最近引っ越して何かと忙しそうな…」

 
無銘「かまわん、行け」

 
おれ「わかりました。まぁ私も本職は営業マンだし、うまく言い回す術は、心得ております」

 
おれ「ピッポッパ…プルルル（電話の音）」

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中元「はい、中元です」

 
おれ「暇だよね。中四国大会に行きませんか？」

 
中元「（え…こいつマジ？大丈夫？）」

 
中元「すんません、今回は既にチームが決まってしまいまして…」


おれ「ええええええええええええええええええええええええええええええ」

 
中元「（えぐいくらい凹んでるな…）」


おれ「わかりました…（とぼとぼ）」


 
おれ「中元くん、無理でしたわ。一足遅かったですね。どうします？人望の無銘さん」

 
無銘「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 
無銘「詰んだ」


おれ「え！！！はや！！！まだ２手しか打ってませんよ！」

 
無銘「うーむ、こまった」


くーちゃん「まぁ目的は大会だけじゃなくて、旅行もあるから3rd勢じゃなくてもええんちゃうか？」


おれ「そうだね、ありがとう。くーちゃん。グラブル繋がりでKOF勢の「かばお」さんに声を掛けてみても良いでしょうか」

 
無銘「かまわん、行け」

 
おれ「ピッポッパ…プルルル（電話の音）」

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かばお「かばおだよ」

 
おれ「かばおさん、９月の連休に中四国大会があるんだけど、一緒に行きませんか？」

 
かばお「中四国大会？」

 
おれ「香川県にうどんを食べに行くんだよ」

 
かばお「いくーーーーーー！」

こうして、なんやかんやあって、
やんま・無銘・たいよ・かばおの４人で中四国大会への参加が決まったのであった。

（つづく）