はやいもので、2013年の初参加から今年で6度目のエントリーとなる。
ちなみに、初参加のチームメンバーは
やんま、無銘、しげき、ぷに助、ウォーズさん
であった。
懐かしいなぁ。しげき君なんか、もう家の前で無銘さんと一緒に土下座しても組んでくれないだろうな。
さて、話を戻そう。
2018年のクーペレーションカップ。
メンバーを集める前ながら、僕の中でチームコンセプトは決まっていた。
「無銘さんの勝っている姿を見る」
これに尽きる。
ちなみに無銘さんは、2013年の初参加で初勝利を収めてからというもの、大会らしい大会での勝ち星はゼロ。
今回のクーペに限らず、夜万博、マニアクス、NVC、九州大会…と、もうほんと5年くらいあらゆる大会でチームを組ませて頂くけど、勝ち星はゼロ。
ダビスタなら確実に現役を引退させているところである。よかったな、人で。
頼むよ!無銘さん、ずっと一緒に組んでる俺の身にもなってよ!本当にお願いします!勝って格好いい所を見せてください。お願いします!!!!
おれ「…という事で僕とチームを組んでください」
無銘「ええよ(ほじほじ)」
おれ「やかましい。他に言う事あるでしょ」
無銘「40代ながら、このスタイルを維持して、端正なルックスを持つ掃き溜めの中に輝くのダイヤモンド無銘。頑張ります!」
こうして、掃き溜めの中に輝くダイヤモンド無銘計画は一歩前進したのであった。